月夜のテーマ

静けさに包まれた夜は
時もとまったよう


恐れないで
心配なんていらない、何があっても僕らはきっと乗り越えられる
いつか話したことを憶えているかな?
大好きなもの、夢、これからも大事にしていきたいこと
金色の月の光が心に溶けていくよ


目を閉じて、腕を広げて
森も海も越えて空を飛ぼう



いとおしいきみが微笑みかけている
輝く月のもとで


恐れないで
失うことを怖がらないで
誰も僕らから何一つ奪うことはできないんだ


きみはいつか話してくれたよね
信じるのは強い心、ただ一つだと
約束するよ、僕も同じなんだ
何があっても信じることを貫く。きみが教えてくれたように



もし運命が、僕らを引き裂いたとしても
それが例え、永遠の別れになってしまったとしても
どうか泣かないで、あきらめないで


僕らの心は一つになるから


目を閉じて、心を見つめて
安らかで穏やかな世界、それが僕らの信じているもの



目を閉じて、腕を広げて
海も森も越えて空を飛ぼう






この和訳について

 幻想水滸伝のサントラの中でも、一番大好きな曲のひとつです。
 最初に『幻想水滸伝ボーカルコレクション 〜 La passione commuove la storia 〜』を買った私は、まさか同じボーカルコレクションの『〜 彼方の星 Echoes Of Love 〜』に和訳が載っていると知らず、この和訳が知りたくて知りたくて、訳そうと辞書片手に懸命でした……。
 ここに掲載しているのは、正確な和訳……というよりは、ずいぶんと自分の言葉が入ってしまったので、まさしく私訳といったところになってます。この歌への愛ゆえです。どうぞご了承ください。
 正確な和訳は『彼方の星』の訳文ををご覧ください。


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