回想

時は過ぎてゆく
それは互いのひとみに見出す、とどめようのないこと


なぜ僕らは悲しい?
こうして互いを見つめなくてはならない日がくると……
誰が予想しえたろう?


今は遠く、憶えているだろうか?
幼い頃、きみと僕は
無邪気で
そして自由だった
思い出は色あせて
そして純粋で
いつも胸の中に


目を閉じたとき
そこにはきみの優しい笑顔がある


月明かりの下で僕らは夢を語り合った
あれからずいぶんと長い時が経ったような気がする……

目を開けたとき
もう一度きみに会えるだろうかと、そんな思いが胸をよぎる


いま僕らは互いの手を離し
その先に何が待ち受けるのかも知らず



今は遠く、憶えているだろうか?
幼い頃、きみと僕は
無邪気で
そして自由だった
思い出は色あせて
そして純粋で
いつも胸の中に






この和訳について

 訳してみるとこの曲……ほんとに2のあの二人そのまんまの歌詞だな……と。
 幻想水滸伝のお約束、「シリーズ序盤で主人公ととても仲の良かった誰かは、ストーリー中盤あたりでたいていいろんな意味で離れ離れになっている」という法則に気がついたのはまさしく彼のおかげです。
 この法則、3や4、5でもかたちを変え人を変え、受け継がれているなあ……、と、しみじみ……


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